初心に一番オススメできるほったらかし投資「レベチー」が本当にレベル違い

みなさん

インスタで最近「レベチー」ってよく聞くんだけど、どんなサービス?

レベチーは以前紹介した「COZUCHI」や「ヤマワケエステート」のような不動産投資クラファンよ!
短期でまとまったお金が欲しい人にはうってつけの資産運用方法なの♪

レベチーはこんな人にオススメ!

・不動産投資に興味があるけど物件を買えるほどのまとまったお金は用意できない
・浮いたお金で手軽に投資を始めたい
・ほったらかし分散投資でリスクを軽減したい

目次

初心者でも簡単に始められるレベチーとは

難しいのは苦手だけど、初心者向けの投資信託から少しレベルアップして、短期で多めの配当がもらえるものにチャレンジしたいな!

そんなななえもんには「レベチー」がいいかもにゃ。

不動産クラウドファンディングだから参入しやすい

レベチーは、不動産事業にお金を貸して配当を受け取れる不動産クラウドファンディングです。

不動産クラウドファンディング」は投資家から集めたお金で不動産を取得し運用するしくみで、一般的な不動産投資とは違い、自分で実際に不動産を購入して維持管理する必要がありません。

投資先はリゾート地やホテルなどさまざま。
株価を気にせずほったらかしでできるからとっても楽なの。

現物の不動産投資との違い
  • 不動産自体を所有するわけではないので、建物の維持・管理が不要
  • 高額な初期投資が不要
  • 自分の予算に合わせて投資金額の調整が可能
投資クラファンのしくみ




レベチーならこんな素敵なリゾート地にも投資可能!




土地や建物など不動産に出資するので、NISAのように株を買うわけではないから直接的に株価に影響されません。

私はいろんな投資方法でリスクを分散させているよ!
株はNISA、株以外の投資をレベチーなどでやってるの。
どれか一つだけだと何かあった時に怖いから、こうやってお金を増やす選択肢を複数持っているんだよ。



銀行に預けても全然増えてくれないお金をさきほどのレベチーのリゾート地に5万円投資したら…?

54,000円になって返ってくる!!!

分配率8%のシミュレーション

登録は簡単10分で完了!

始め方が不安な人はななえもんが丁寧に説明した画像付きガイドを見て進めてくださいね♪

レベチーのメリット

レベチーについて調べて見ると、「レベチー 怪しい」などのネガティブなキーワードがよく検索されているようです。


たしかに、レベチーは2023年5月に始まったばかりの新しいサービスで、かつ「不動産クラウドファンディング」という新ジャンルの方式を採用していることから、「怪しい!信用できない!」と思われる方は多いのかもしれませんね。

でも安心してください。
レベチーの特徴やメリットを理解出来たらその不安は解消されるはずです。

レベチーのメリット
  • 安全な高利回りの案件が多い
  • 1口1万円からの少額ほったらかし投資が可能
  • 倒産しても大丈夫!投資家の資産を守る「倒産隔離」
  • 優先劣後方式により投資リスク軽減

【メリット①】安全な高利回りの案件が多い

レベチーの案件の利回りは8%以上のものが多いです。

COZUCHIやヤマワケと比較すると少し少なく感じるかもしれませんが、銀行金利が0.01%程度だということを考えれば、桁違いであることが分かりますよね。


なぜこんな高い利回りが実現可能かというと、
レベチーは投資家から集まった資金に合わせて金融機関からのローンを併用して不動産投資を行うことができるから。

レベチーが高配当の理由(公式サイトより引用)

通常のクラファンと比較しても高額な不動産投資に挑戦することができるので、レベチーでは高配当が期待できるのです。

これはレベチーが金融庁と国土交通省が定める厳しい要件を満たしたサービスだからなせる技!

高利回りの案件がたくさん


【メリット②】1口1万円からの少額ほったらかし投資が可能

不動産投資は一般的には数百~数千万単位の大口投資になりますが、レベチーでは一口あたりの投資金額を小口にすることで、投資家の皆さんが容易に不動産投資に参加しやすいしくみを導入しています。

数千万円なんて簡単に出せないし、不動産投資で失敗したときのリスクが怖いから、少額からチャレンジできるのはありがたい!

もちろんプロが運用してくれるためほったらかしでOKなので、

・今日の株価はどうなってる…?
・どのタイミングで売り買いしよう…?

なんて気にする必要は一切なし!

【メリット③】倒産しても大丈夫!投資家の資産を守る「倒産隔離」

投資をする上で一番心配なのって「自分が投資したお金が0になってしまったらどうしよう…!」ということよね。

レベチーのサービス名の由来にもなっている「レベル違いな安全性」のポイントはズバリ…

倒産隔離のスキームを採用している

という点です。

倒産隔離とは

SPC(その不動産投資を行う目的で作られた合同会社)を設立して運用することで、レベチーの運営会社が万が一倒産しても、債権者の差し押さえから切り離すことができる。つまり、資産家のお金も守られるというしくみ。

倒産隔離のしくみ(公式サイトより引用)

【メリット④】優先劣後方式により投資リスク軽減

レベチーでは、COZUCHIやヤマワケエステートと同様に優先劣後方式を採用しています。

優先劣後方式とは物件を運用している際に損が出た場合事業会社の出資分から一定の損失までカバーされる仕組みで、投資家の出資額を『優先出資』、事業者の出資額を『劣後出資』として管理します。
これにより投資家の元本割れのリスクを抑えることができます。

優先劣後方式のしくみ(公式サイトより引用)

レベチーのデメリット

もちろん、ここまで徹底して安心安全のしくみが導入されているレベチーにもデメリットもあります。

レベチーのデメリット
  • 元本保証や利回り保証はない
  • 倍率が高すぎてなかなか応募できない
  • 途中解約ができない

【デメリット①】元本保証や利回り保証はない

これは投資をするうえでは基本中の基本ですが、当然ながら「投資」であることに変わりはないので、元本割れする可能性は大いにあります。

また、レベチーには高利回りの案件が多いと言っても、利回りの高騰が必ず保障されているわけではないので、こちらも同様にマイナスになる場合があります。

とはいえ、前述したようにレベチーでは投資家が損をしにくい体制が整備されているので、比較的安心して臨めるのはうれしいポイントですよね。

【デメリット②】倍率が高すぎてなかなか応募できない

誰でも手軽に始められるという点と、かなり条件が良いファンドが多いため、実際のところレベチーではなかなか応募できないことが多いです。

私もさっそく始めてみたんだけど、なかなか当たらない…。

それだけ注目度が高いサービスなのにゃ。
めげずに頑張るのにゃ。
高リターンが出たら高級ふかふかベットを頼むにゃね。

【デメリット③】途中解約ができない

レベチーでは原則、途中解約ができません

いざという時に現金化できないので、あくまでも余剰資金の範囲で投資することをおすすめします。

クーリングオフはできるので、契約成立時書面の電子交付を受けた日を1日目として8日間が経過するまでの間なら契約解除可能だよ。

まとめ

レベチーは、他のクラファンサービスと比較しるとより投資初心者が安心できるしくみが導入されていることが分かります。

・不動産投資に興味があるけど物件を買えるほどのまとまったお金は用意できない
・浮いたお金で手軽に投資を始めたい
・ほったらかしで分散投資でリスクを軽減したい

レベチーはそういった方にうってつけのサービスなので、勉強も兼ねて始めてみてはいかがでしょうか。

銀行口座に眠っている預金がある方は、高利回りが期待できそうなファンドに投資して安定的に資産を増やしていけるチャンスかもしれません。

登録の仕方が分からない方は、以下の記事で画像付きで丁寧に解説をしているので真似してみてくださいね。

簡単に10分で登録できますよ♪

レベチーのよくある質問

利益には税金がかかる?

もちろん利益が出た場合税金がかかるので申告が必要になりますが、一定の金額を超えなければ問題ありません。

対象者税金がかかる利益(1年)投資額(利回り5%の場合)
会社員20万円約400万円
会社員以外48万円約800万円
確定申告が必要になる利益

会社員の場合、利益が20万円を超えてくると雑所得として確定申告が必要です。
主婦の場合、利回りが5%の案件に1年で800万円投資した場合、税金がかかるので注意が必要です。

利益が20万円未満になるように投資をすれば大丈夫!

どれくらい増えるか計算する方法は?

レベチーには投資額に対して増える金額のシミュレーターが用意されているので、簡単に分かるようになっています。

ファンド一覧のページから気になる投資先の「ファンドを見る」ボタンを押してシミュレーターにアクセスしてみてください。

もしこの先分からないところが出てきたら、インスタのDMで最後までしっかりサポートする限定特典を使ってね。

限定期間中は迷わず始められるようにどんな質問でも答えるので、ぜひこの機会に始めてみよう!

初めてガイドを見て投資を始めてみたい方はまずはこちらから

クリックして次のステップへ進む

投資の勉強に戻る

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次