【ななえもんサポート特典付き！】②新NISAを始めよう

新NISAは誰でも簡単に始められるし、

月1万円つみたてするだけでも、30年後には元本から220万円も増えるかもしれない

比較的リスクが低い資産運用方法です。

利回りが5%、7%と増えれば、+1000万円超えも夢ではありません。

この記事をそのまま真似して進めれば、将来のお金に対する不安が解消される大きな一歩にきっとなるはずです。

すぐに始めたい方はこちらに飛んでね

新NISAって結局何なの？

新NISAはニュース番組やSNSでもたびたび紹介されていますが、

といった方は少なくないはず。

【新NISAをやるべき理由①】新NISAは税金がかからない

新NISAは、投資で得た利益に税金がかからない制度です。

通常は、株式や投資信託などの金融商品に投資をした場合、これらを売却して得た利益や受け取った配当に対し約20%の税金がかかります。

20％課税されるかされないかはかなり大きな違いですよね。

なので初心者はまず新NISAのつみたて投資を行うのがオススメです。

プロが運用してくれるのでほったらかしでOK

初心者は、ほったらかしで「積立投資」から始めるのがオススメ。

新NISAの「つみたて投資枠」を使ってコツコツ積み立てる「積立投資」は

毎月・毎週・毎日コツコツとお金を積み立てていく投資方法で、

一気にまとまったお金を預けるよりも時間的なリスク分散が可能です。

「つみたて投資枠」とは、旧制度の「つみたてNISA」を引継ぐ存在で、年間最大120万円まで積立投資できるしくみ。

「つみたて投資枠」では、「投資信託」という初心者向けの商品が買えます。

投資信託とは、株や債券の詰合せのようなもので、プロである専門の運用会社が投資先の企業を見極めてバランスよく運用してくれるものです。
トヨタや楽天といった日本企業の株式だけが入った詰め合わせもあれば、GoogleやAppleといった海外の先進企業の株式だけに投資するものもあります。

株式投資では、例えば「Amazonの株を買うぞ！」＝「1つの銘柄を購入する」となりますが、投資信託は1つの商品の中に複数の銘柄が組み合わさっているので、1つの商品を購入するだけで様々な資産に分散投資ができ、リスクを抑えられるのが魅力です。

投資信託は金融庁の基準を満たした安全な商品だけ

「つみたて投資枠」の商品は、金融庁の定める一定の基準を満たした投資信託とETFのみ。

「長期・積立・分散投資」に適した低コストの商品が揃っていて、

初心者が選びやすく低リスクなものが多いので安心です。

新NISAについてもっと知りたいという方は、こちらの記事を読んでみてくださいね。

新NISAを始めてみよう！

新NISAでつみたてを始める方法はこちらから↓

10分で設定できるから、すきま時間でぜひやってみてくださいね。

画像付きで解説しているので楽々カンタンにできますよ。

まだ楽天証券で証券口座を開設していない人は、ここから始めてください。

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