家計改善のポイントは固定費!!固定費削減で挫折しない節約を

家計の見直しは固定費から。挫折しない節約術

こんにちは。世帯年収400万円でも1000万円貯金を達成した平凡主婦ななえもんです。
「1000万円」という金額は、貯蓄を頑張りたい人にとっての一つの夢ですよね。

でも、
貯金がゼロの状態から1000万円なんて到底無理では…?」
「貯めるのに30年くらいかかりそう…。」
「そもそも年収を上げないと貯金できる余裕は生まれない!」
そう考えている人は多いのではないでしょうか。

安心してください、決してそんなことはありません。
自己紹介でこれ見よがしにアピールしているように、私は世帯年収が400万円しかないほぼ低所得世帯に属しているにも関わらず、たった4年で1000万円も貯金することに成功したのです。
今回は同じ環境で悩んでいる方に向けて、固定費削減の観点から家計改善の極意をご紹介します。

目次

収入増と支出減、どちらが効果的?

貯金ができるように家計を改善するためには、二つの重要なやり方があります。
それは、収入を増やすこと支出を削減することです。

1. 収入アップ
収入を増やせば、当然ながら家計に入ってくるお金が増えます。
しかし、収入を増やすことは誰でもすぐにできることではありません。収入アップを目指すとなると、キャリアアップや転職・副業などが必要になってきますが、置かれた環境によっては難しかったり時間がかかったりしてしまう上に、必ずしも成功するとは限りませんよね。
また、収入とともに生活水準も上がってしまえば、結局収支が変わらない結果になってしまうことも。

2. 支出削減
その反面、支出を減らすことはわずかな工夫で実現可能で、誰にとっても再現性が高いアプローチです。
節約によって支出を減らすことができれば手元に残るお金は増え、貯蓄を含めた資産形成が大いに可能になります。
よって、貯金ができる家計づくりにのためにまずやるべきことは「支出の削減」なのです。

実際のところ、転職して年収が下がった・変わらないと答えた人の割合は約6割にものぼるにゃん。
転職したからと言って即収入アップにつながるわけではないのにゃ。

参考:厚生労働省による令和2年転職者実態調査の概況

副業と言っても、月1万円稼ぐのですらなかなか難しいよね。
その点、支出を減らすことは誰にでもできるし、少しずつやれば負担も少ない!

家計改善の重要ポイント「固定費」と「変動費」を攻略せよ!

さて、それでは実際に、支出の削減方法について深掘りしていきましょう。
支出の見直しをするためには「固定費」と「変動費」の違いを理解し、それぞれに適した節約方法を取り入れることが大切です。
さっそく固定費と変動費の違いから見ていきましょう。

固定費と変動費の違い

固定費: 固定費は毎月ほぼ同じ金額で発生する支出です。固定費は比較的予測しやすく、変動しにくい特徴があります。
固定費の例としては以下が挙げられます。

  • 家賃
  • ローンの返済
  • 保険料
  • 通信費
  • 光熱費

変動費: 変動費は毎月の支出金額や頻度が異なるものです。変動費は生活スタイルや状況によって大きく変わることがあります。
変動費の例としては以下が挙げられます。

  • 食費
  • 日用品費
  • 交際費
  • レジャー費

目安としては、収入の45%を固定費、35%を変動費、残りの20%を貯蓄にあてることが理想的と言われています。

固定費と変動費 どちらが節約しやすい?

手っ取り早く節約を目指すなら、まずは固定費を削減するのが基本です。
変動費を無理に節約しようとすると、生活の質の低下を招いたり、やりたいことを我慢せざるをえなくなったりすることから、ストレスが溜まってしまいます。
また、変動費は固定費とは違って金額が月ごと・年ごとに大きく変化するものなので、まとまった金額の節約が難しくなります。その反面、固定費は金額が大きいこともあり節約効果が出やすく、時期によってブレることも少ないので計画的に節約ができるというメリットがあります。
月々の固定費を減らせると、長期的に節約額が積みあがって大きくなるので、固定費を見直すことこそが家計改善の大きな一歩になるというわけです。

すぐにでも見直すべき固定費

では次に、固定費の見直し方法について見ていきましょう。
例えば固定費の中で削減できるものの中には以下があります。

  1. 住居費の見直し: 家賃や住宅ローンの支払いは固定費の中でも大半を占めるため、削減効果は◎。家賃を下げるために新しい賃貸物件を検討したり、住宅ローンの金利を見直したりすることで改善が可能です。
    見直すことで多くて数万円の削減効果あり!
  2. 保険プランの見直し: 生命保険や自動車保険などの各種保険料を見直すことで、毎月の支出をかなり抑えることができます。「保険は勧められるがままにとりあえず入っている」人が多いと思いますが、本当に必要な内容を改めて精査したり、異なる保険プランを比較したりして最適なものを選び直せば、支出のムダを削減できます。
    見直すことで一人あたり数千〜数万円の削減効果あり!
  3. サブスクリプションの整理: あまり利用していないサブスクリプションやメンバーシップをキャンセルしましょう。音楽・動画・アプリなど、不要なものが固定費を圧迫しているかもしれません。
    もちろんサブスクの利用が精神的な安らぎやお子さんの遊び道具として役に立っているなどの理由があれば無理に解約する必要はありませんが、改めて費用対効果を考え直してみることでムダが見つかることがあるかもしれません。
    見直すことで一契約あたり数百〜数千円の削減効果あり!
  4. スマホプランの見直し: 大手キャリアを利用している場合、月々の利用料が家族全員分を合わせると数万円にのぼる家計は少なくないでしょう。格安SIMへの乗り換えやプランの見直しを検討することで通信費はグッと抑えることが可能になります。
    見直すことで一人当たり月数千円の削減効果あり!

実際、我が家はすべて見直したよ♪
どうしてもやめられないサブスクは同等品質の別のサービスに乗り換えたりして工夫したんだ!

えらいぞ、ななえもん!
サブスクや保険、スマホなどは初期に契約したものをずっと利用している人が多いが、ライフスタイルの変化に合わせて定期的に見直しを行ったり、身の丈に合った本当に必要なものを選び直すことが重要なのにゃ。

特にスマホなんかはキャンペーンをやっていることが多いし、コスパがいいいものを探してどんどん乗り換えるのも手だよね。
固定費は削減効果が高いから、減ったことがすぐに実感できてうれしい!

固定費削減で家計の節約基盤を整えよう!

固定費の削減が支出に大きな影響を及ぼすことはご理解いただけたかと思いますが、

「プランの見直しなんてめんどくさい…」
「契約し直すのは時間がかかるしなぁ」

と感じてしまう人は多いですよね。
でも、今ではほとんどの手続きがWEB上からすぐにできたり、思っているより難しくなかったりするんです。

固定費は一度見直しをすればそれ以降は何もせずとも削減効果が持続するので、毎日コンセントをこまめに抜いて電気代を節約したり、浴槽にペットボトルを沈めて水をかさましし水道料金を下げるといった、細かな節約よりもよっぽど簡単でストレスフリー
つまり、節約が続かなかった人でも挫折せずにできる効果的な方法と言えるので、非常におすすめです。

また、一つ一つの節約額が月1,000円だったとしても年間で見れば12,000円の削減になり、さらに家族全員分まとめてみると決してインパクトの小さくない額になっているはずです。
支出をコントロールできるようになれば、我が家のように収入が少なくても十分に貯金が増やるので、まずは固定費の見直しから一緒に始めてみませんか?

次回以降の記事では各固定費の見直しについての具体的な方法を紹介していきますので、ぜひそちらもチェックしてくださいね♪

家計の見直しは固定費から。挫折しない節約術

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